着丈59.5 肩幅50 身幅61 袖丈55 WILLSE zipper

着丈60.5 裄丈92 身幅60.5 made in USA 1980〜90年代初頭の Winston Cup Series × Swingster 製ジャケット。 DuPont社の高機能素材SUPPLEX NYLONを使用した一枚で、軽量ながらしっかりとした防風性、速乾性を備えています。 ターコイズ 、パープル 、コーラルレッドの当時らしいカラーデザイン。 袖にWinston Cup Series刺繍パッチ、背面にMOTORSPORTSワッペン入りのオフィシャル仕様。

着丈61 肩幅45 袖丈62 身幅64 made in France スエードの切り替えが秀逸な一枚。 唯一無二のこれぞフランス古着と言った魅力が詰まっております。 デザインだけでなく裏地はサテンになっており滑らかな肌触り、そしてドルマンスリーブなのでゆとりもあります。

着丈65.5 肩幅56 身幅56 袖丈55.5 opti zipper 80年代頃のJUPITER SPORTDRESSによる、異素材切り替えのボンバージャケット。 前身頃、背面、袖に立体的な幾何学模様のニットパネルを配し、肩やフロントを滑らかなナイロンで切り替えたデザイン。 クリーム〜グレージュのトーンに、グレーやチャコールのアクセントが静かに映えます。 裏地にはチェスの駒をモチーフにした総柄プリント。細部まで遊び心と上品さが共存する仕立て。 ブルゾンとカーディガンの中間のような軽やかな雰囲気を持っています。 柔らかな色調と構築的なシルエットが、モードにもカジュアルにも馴染む一着。 古着ながらも現代のスタイルにすっと溶け込む、洗練された存在感を放っています。

着丈54.5 肩幅52 身幅57 袖丈49 サンフランシスコ発のブランドOXYGEN CO.による、80年代頃のストライプデニムジャケット。 オレンジとブラウンの太ピッチストライプが目を引く、唯一無二の存在感。 デニム地のようにしっかりとしたツイル素材で、着込むほどに風合いが増していきます。 ボタンには U.S.A. ORIGINAL の刻印、裾にはバックル付きのアジャスター。 ワークやウエスタンのディテールをベースにしながら、配色と丈感で一気にモードな印象へと昇華◎ インナーにスウェットを重ねても、Tシャツに羽織るだけでも主役になるジャケット。 古着でも数少ないストライプGジャンの中で存在感抜群◎

1940年代頃の、ウールマスタードシャツ。 マットで深みのあるマスタードブラウンは、光の加減でオリーブにも見える独特の色味です。 オープンカラーにフラップポケット、裾マチ付きというクラシックなディテール。 ミリタリーとワークの境界線にあるような佇まいで、無骨ながらも品を感じます。

着丈66 肩幅68.5 身幅67 袖丈53.5 made in USA アメリカカリフォルニア州ブエナパーク製のWEK THE WORLDスウェットプルオーバー。 90年代頃のアメリカ製らしい、やや粗めのコットン生地とふっくらした裏起毛。 着込むほどにやわらかく馴染み、色褪せのグラデーションも◎ 首元と裾にはドローコードが配され、スモックのニュアンスも。 クルーでもフーディでもない絶妙なバランスで、無骨さとリラックス感を両立しています。 古着ならではのフェード感と素材の温かみが、静かな存在感を放つ一枚。

着丈83.5 肩幅61 身幅69 袖丈62 パープル とブラックのコントラストが印象的な、CB Sportsのヴィンテージアノラック。 1980〜90年代初期頃、香港製。 軽量のナイロンシェルを使用したプルオーバータイプで、アウトドアウェアらしい機能性とストリート感のあるカラーリングが◎ 胸元にはCB Sportsのロゴパッチ。 フロントハーフジップ仕様で、ウエストとフードにはドローコード付き。 肩と袖にブラックの切り替えデザインが入り、スポーティでバランスの良い仕上がりです。

着丈84 肩幅53.5 身幅65 袖丈60 made in USA Christian Dior Monsieur Today'sMan 80年代クリスチャンディオールによるダブルブレスト型のテーラードジャケット。 ルーズなサイズ感、 下はタンクトップでもTシャツでもゆるく合わせたいです。 ネイビーに薄いイエローのドットラインがストライプで入ってます。 100％ピュアウール

着丈78 肩幅48 身幅54 袖丈58 made in Italy オリーブベージュのダブルブレストジャケット。 ファブリックには名門CERRUTI 1881のSuperissimo 100’sウールを使用。 滑らかな質感と控えめな艶を持つ上質な生地感が特徴。 ブランドはi Tamantini。イタリアらしいショルダーラインとワイドラペルで、クラシックな重厚感の中に洗練されたシルエットが際立ちます。 落ち着いたトーンで、スタイリングを選ばずモードにも対応可能な一枚。 スウェパンと合いそうなテンション感

着丈69.5 裄丈93.5 身幅57 made in USA 80年代oneitaボディ使用のハンドペイントスウェット。 ポリエステル×コットンのヘビーウェイト素材。 フロントには大胆な手形とペイントが施され、アートピースのような存在感。 サイズはXL46-48表記、ルーズなシルエットで今のスタイルにも馴染みます。 単なる1着ではなく、時間と人の手によって生まれたアートとして成り立つポテンシャル

着丈68 裄丈90.5 身幅55.5 cotton50%nylon50% スウェットライクな生地で、肉厚ながら軽やかな着心地。 鮮やかなブルーに変則的なホワイトのラインが◎ ラグラン仕様で落ち感も良くスポーティながら上品な雰囲気。 全体に無駄のないミニマルな一枚。

着丈63 肩幅63 身幅65 袖丈58 ブラック×パープルの2トーン配色が印象的なスナップジャケット。 スウェット素材の90年代らしいストリートシルエット。やや短めの着丈とたっぷりの身幅で軽いブルゾン感覚で羽織れる一枚。 ボタンの質感も良く、無骨さと遊びのバランスが絶妙。

着丈64 肩幅44 身幅53.5 袖丈56 1970年代初期、全米農業組合連合（N.F.O.）によるワークジャケット。 フロント、バックともに刺繍ワッペンを配し、PRIDE製ジッパーを搭載。 発色の良いグリーンのポリツイル素材は、当時のユニフォームらしい質実剛健な仕上がり。 ワークウェアとしての無骨さと、アメリカンカルチャーの象徴性が共存する一着。

着丈72 肩幅58 身幅60 袖丈54.5 幾何学モチーフの総柄とフィッシングシャツ構造が融合した、Georges Marciano期のレアピース。 ポケットもしっかり使えるのが◎ 軽やかなコットンシェルに通気構造を備えた実用性の高い仕様。グレイッシュパープルのトーンが落ち着きと存在感を放ちます。 GUESS初期〜中期の空気を感じさせる一着です。 サイズもしっかりと◎

着丈67 肩幅 47 身幅50 袖丈61.5 made in France 70年代フランス製Rochecryl Laineのサイクリングジャケット。 前身頃はナイロンストライプ、袖と背面はウール混アクリル素材で切り替えた独特の構成。 PRESTIL製の赤ジップ、背面の2連ポケット、レッド×ブラック配色など、 フランスらしい遊び心と機能性を併せ持つ一着。 軽い羽織としても、レイヤードの差し色としても存在感抜群です。 ジャストで是非。

着丈前70.5後69 肩幅46 身幅54.5 袖丈58 1930〜40年代フランス製のワークジャケット。 厚手のコットンツイル地にダブルブレストテーラード仕様、 背面3パネルの立体裁断が美しい一枚。 襟裏には赤糸で刺繍されたネームタグが残り、 当時の職人やコックのユニフォームとして使われていたものと考えられます。 胸部に経年の染みがありますが、生地・縫製ともにしっかりと残存。 ワークウェアとしての存在感を放つ、フランスらしい個体です。

着丈81 裄丈87.5 身幅61.5 made in USA ニューヨーク・マディソンスクエアガーデン内の老舗スポーツブランドGERRY COSBY & CO.によるマウンテンパーカー。 60/40クロス調のナイロンコットン素材に、グレーナイロンのライニングを備えた一枚。 落ち着いたロイヤルブルーの発色、4ポケット構造、比翼仕立てなど、70sアウトドアウェアの魅力が詰まった一着です。 程よい使用感と深みのある色味が、経年を美しく感じさせます。

着丈73.5 肩幅50 身幅71 袖丈56 柔らかなサンドベージュカラーのコーデュロイシャツ。ボタンではなくジッパーなので都会的なスタイルに。 縦畝の立体感が美しく、フロントジップと胸ポケットの構成によりワークウェアの要素を持ちながら、 背面ヨーク下に寄せられた細やかなギャザーが、ふんわりとしたドレープを生み出す一枚。 構築的でありながら優しいフォルム。

着丈前84後79 肩幅39.5 身幅45.5 袖丈58

着丈72 肩幅44.5 身幅60.5 袖丈61.5 ヨーロッパ圏のナイロンジャケット

着丈77 裄丈89.5 身幅60 SympaTex® “Die Klima-Membrane. Wasserdicht. Winddicht. Atmungsaktiv.” ドイツ生まれの防水透湿素材で、1986年に誕生した技術。 フードも搭載しています。 サイドにもジッパーがついておりレイヤードスタイルに◎ 元はスキー用のディテールですがファッションに生きてくる嬉しいポイント◎

着丈74.5 肩幅43 身幅52 袖丈64 肉厚でしなやかなベジタブルタンニン鞣しのレザーを使用した一枚。 60年代頃のレザーテーラードジャケット。 3パッチポケットと2ボタンの構成が特徴で、 ワークウェアとテーラードの中間的な雰囲気を漂わせます。 経年によりマットな艶を纏った、味わい深い一着。

着丈69 肩幅40.5 身幅49.5 袖丈64 1940年代ごろフランス製のシェフジャケット。 肉厚なコットン地を使用した、ダブルブレスト仕様のクラシックなデザイン。 小ぶりな立ち襟や袖口の広い折り返し、背中の美しいダーツラインなど、当時の職人服らしい上質な仕立てが魅力◎ 立体的な塗りボタンも当時のオリジナル。 経年による汚れやヤレ感も含め、ユーロワークらしい存在感のある一枚。 写真ではわかりづらいですが全体的に黄ばみは汚れあります