1901年にノルウェーで誕生したブランド。 自転車用品からスキー用品まで手がけていました。 こちらはおそらく40〜50年代のものかと思われます。 くすみがかったアイボリー、古いものならではの雰囲気感じます。 薄手の作りなのでインナーとしても使えそうです。 着丈61.5 肩幅47.5 身幅56.5 袖丈59

made in Austria オーストリア皇室御用達とも言われるブランド、ギーズヴァインから一枚。 上質できめ細やかなウール素材 なんと言っても刺繍のデザインが目を惹きます。 アイウェアの部分までしっかりと立体感あるクオリティ。 着丈70 肩幅44 身幅55.5 袖丈59

80年代頃のスエードパッチワークの贅沢な一枚。 カラフルですがリブの黒で締まりがあります。 ペーパージャケットのようにライトに羽織れそうです。 着丈65 裄丈86.5 身幅58

made in USA 90年代SPARTANのリアルツリーカモです。 着丈63 身幅66 裄丈91

綺麗なインディゴブルーです。 着丈93.5 肩幅49.5 身幅50.5 袖丈54

おそらくドイツのものかと思われます。 比翼仕立てでスタイリッシュな一枚。 デッドストックです。 着丈63 肩幅45 身幅49 袖丈61

made in USA 70年代ブルックスのレザージャケットです。 使いやすいシングルタイプ 写真のように右袖のジッパーが破損しています。 着丈66 肩幅44 身幅51.5 袖丈68

made in Germany 着丈56.5 肩幅57 身幅55 袖丈51.5

着丈64 肩幅48.5 身幅53 袖丈 約61.5

タグなどないため詳細は不明ですがフレンチチャイナのように雰囲気あります。 ボタンが各所2点ずつあったりポケットの形も特徴的な1枚。 着丈65.5 肩幅51 身幅58.5 袖丈57

60年代ごろのユーロワークコートです。 サイズ表記のタグGBとあります。Greatbritain、イギリス製のものかと思われます。 発色の良いブルーです 着丈103.5 肩幅48 身幅59 袖丈60.5

made in France 80年代アドルフラフォン 小ぶりな襟に大ぶりのシルエットが特徴的な一枚。 使用感がないため着ていくうちに馴染んでいくと思います。 着丈 72 肩幅 40 身幅 55 袖丈 64

シンプルなのでリブの赤が映えます。 コーデのアクセントに。 着丈64 肩幅46 身幅54.5 袖丈63.5

フレンチワークとしては珍しいフラップポケットが印象的な1枚。内側もフラップポケットが施されています。 おそらくミリタリーワークのものかと。 着丈72.5 肩幅53 身幅63 袖丈60

assembled in Mexico made in Pakistan ボディはコットンツイル、スリーブはスエードレザーの溶接工ジャケット。切替が魅力的な一枚です。 ワーク用途としての仕様ですがある意味ファッションに落とし込めると思います。 キャンプ好きな方なんか着てたらイケてるとおもいます。 着丈62 身幅59 裄丈88

着丈67 身幅66 裄丈95

80年代グランドスラムからアクリルカーディガンのご紹介です。 特徴的なリブが素敵です。 着丈64.5 肩幅49 身幅55 袖丈68.5

made in USA 60年代グランドスラムからアクリルカーディガンのご紹介です。 アイコンのペンギンが可愛らしい一枚。 深みのあるブルーなので使い回しもしやすいかと。 着丈60 肩幅45.5 身幅54 袖丈67.5

60年代マクレガーのスエードジャケットのご紹介です。 conmaticジッパー使用 着丈前62.5後57 肩幅48.5 身幅55.5 袖丈64

60年代グラントクレストによるアクリルカーディガンです。 シンプルイズベスト、ボルドーの色気が際立つ一枚。 着丈61 肩幅43.5 身幅48.5 袖丈58.5

白のステッチがアクセントな一枚。 着丈84.5 肩幅50 身幅54.5 袖丈56.5

made in USA 本格国産デニム第一号とも言われる1963年誕生のジャパンブランド、キャントンから60年代デニムジャケットのご紹介です。 非常に雰囲気のある1枚。 着丈56.5 肩幅45 身幅51.5 袖丈58.5

60年代チェコ軍後染めのホスピタルガウン。 主にバスローブや病院での就寝時で使われていました。 小慣れたコットン生地に緩めのサイズ感が雰囲気抜群です。 着丈130.5 肩幅58 袖丈67.5

着丈72.5 身幅60 袖丈68.5