ダッフルコートモチーフのコットンタイプ 発色の良いイエローと、本来厚みのあるダッフルコートがライトに羽織れる春にぴったりな一枚。 ガバッと羽織られて便利です。 なかなか出ない一着かと。 着丈81 肩幅68.5 身幅67.5 袖丈61.5

1919年にアメリカ・シカゴで誕生したブランド、ビッグヤンク の60年代スナップボタンタイプ3rd型のデニムジャケットです。 ポケットのクロスステッチが特徴的な一枚。 タグが両方破損しています。 着丈56.5 肩幅41 身幅52.5 袖丈58.5

50〜60年代オランダによるワークジャケットです。 ダブルブレスト型、コットン素材 着丈73 肩幅42.5 身幅49.5 袖丈61.5

made in West Germany 西ドイツ時代のブランド 自然な色落ち感がグッドな一枚。 重厚感あるリネン100%のビラビラ感が雰囲気あります。 個人的にはボタンを開けた状態で着るのがタイプですが閉めた時襟元がハートっぽくなる仕様が可愛らしいです。 小ぶりなポケットが全体を引き締めてくれてる感じがします。 着丈前68 後65 肩幅46 身幅54 袖丈59

共布くるみボタンが印象的な一枚。 30~40年代のワークによく見られたパターンです。おそらく工房や作業場などで使われていたフレンチリネンのワークジャケット。 程よいギャザーにゆったりとしたサイズ感、 バックのデザインもアクセントになっています。 着丈77 肩幅52 身幅70 袖丈60.5

made in France Eclairジッパー使用 PVC加工が施されたコットン素材のレインジャケット 裏はパイル地になっており吸収性が強くレインジャケットに多く見られた物です。 エポレットやギャザーが入っており素材感含め珍しい一枚。 シルエットや防水、エポレットがついてることなどからバイクジャケット系の線もあるかと。 着丈64 肩幅50 身幅61 袖丈52

made in Dominican republic 80~90年代サグハーバー レディースラインのサラッと羽織れる系のテーラードジャケットとして見たことある方も多いと思います。 が、こちらは袖先と裾がリブ編みになっています。 リメイク物か元々こういうデザインだったか、定かではありませんが珍しい一着ではないでしょうか。 ボタンも下気味が多い中、中心からの配置なのが個人的に刺さっています。 ブルゾンやテーラードそれぞれの良いとこ取りのような一枚。着用した際のシルエットも◎ 持っていたらめちゃめちゃ重宝するものかと。 着丈77 肩幅43.5 身幅56.5 袖丈62.5

着丈130.5 裄丈83 身幅64

made in Mexico 抽象柄が施されたレーヨン素材のテーラードジャケット。 テーラードとしてはなかなかに珍しいアートピースです。 しっかり裏地も付いてるのが好印象。 着丈も長く全体的にゆったりとしたシルエットが特徴的なのでユーロのアトリエコートのような感覚で羽織るイメージがよく合いそうです。 着丈79.5 肩幅54 身幅62.5 袖丈65 70s 80s 90s vintage ヴィンテージ rayon

Made in USA 70~80年代 シアサッカー素材のテーラードジャケット 夏まで行けそうなくらい爽やかです。 ボタンまで抜け感のある一枚。 トラッドな印象なので崩しやすいかなと思います。 cotton100% 着丈71 肩幅45 身幅52 袖丈62

1933年から1935年の間にアメリカで使われた「National Recovery Administration (NRA member)のタグ付き。 これは当時のニューディール政策の一環であり「Men’s Clothing Code Authority」の基準を満たした製品であることを示しています。この制度は1935年に最高裁判所の判決で違憲とされ、NRAは廃止されました。つまりその間のものだとわかります。 着丈74 肩幅43 身幅46.5 袖丈57.5 20s 30s 40s 50s 60s vintage ヴィンテージ

made in USA 1924年誕生のワークウェアブランド、ユニバーサルオーバーオールからヘリンボーンカバーオールのご紹介です。 自然なフェード感が好印象な一枚。 1枚持ってるだけで助かるやつ。 コーデに幅を持たせてくれます。 年代の割に雰囲気出てますね。 SIZE L 着丈78 肩幅48 身幅54 袖丈63

made in Korea ピカソによる「黄色い背景の女」1973作 がプリントされたアート系の一枚。 ちょうど良い配色感で派手すぎないのが◎ 着丈61 肩幅54.5 身幅66 袖丈59.5 ピカソ　パブロピカソ　vintage ヴィンテージ　art blouson ブルゾン ボンバージャケット

ダブルブレスト型のテーラードジャケットに仕上げられたミリタリーリメイクアイテム。 モトキタナカとは 生地の調達からデザイン、パターン、縫製にいたるまでをデザイナー自らが手掛けるハンドメイドアーティスト 左肩にUSの文字プリントが入っていることから米軍アイテムのリメイクであることがわかります。 当時のテントクロスではないかと推測します。 ハンドメイドで一点もの、個人的スペシャルです。 着丈前73後69.5 肩幅44 身幅50 袖丈60.5

ハイネックを活かした着こなしが見込めます。 着丈57 裄丈83 身幅50

50〜60年代ごろサービーによるニットポロカーディガンです。 いなたさのあるサックスブルーに統一感あるスエードの切り替え、リブ編みというバランス感から洗練された印象を受けます 同じくスエードボタンにすることによってそれぞれの主張感にもまとまりが出ています。 同系色のパンツを合わせてあげても良し、ビビットなカラーで合わせても馴染ませるポテンシャルも持っていると思います。 着丈前67後60.5 肩幅46.5 身幅49 袖丈60

made in Italy イタリアのニットブランドからご紹介です。 ピアノやサックスを演奏している画をジャガード編みで成されています。 コットン90%ナイロン10%なのでカーディガンとしては軽量感ある1枚かと。 遊び心あるデザイン トップに着ても良し、テーラードなどのインナーとして崩しの役割も担ってくれそうです。 サイズ感も◎ 着丈71 肩幅51.5 身幅56.5 袖丈63

made in USA 70年代アリソンロバーツによるデニムジャケットです。 70sらしい襟元 スナップボタンタイプです。 濃厚色なボタンが全体に締まりを見せます。 着丈68 肩幅39 袖丈60 身幅52

60年代ごろのキルティングジャケット 片爪YKK 全体的に色落ち感が調子良い一枚。 薄手のものですがキルティングとアセテートの艶感からなされる視覚的なもちもち感が堪らないです。 裏地はこの手の年代のキルティングに多く見られるハニカムサーマルです。 着丈59 肩幅42.5 身幅47 袖丈52.5

60年代DELP(デルプ)によるフレンチワークのチョアコートです。 比翼仕立てになっております。 着丈100 裄丈79.5 身幅56.5

70〜80年代チャンピオンによるナイロンスナップボタンタイプのパーカーです。 1970年に誕生したレディースラインの一枚。 着丈63 肩幅38 身幅50 袖丈63.5 vintage ヴィンテージ　50s 60s 70s 80s 90s

60年代ごろのスパンコール×ベロアのゴージャスな雰囲気を纏った一枚。 FDCzipper使用 リバーシブルになっています。 B面は打って変わってブラックのキルティング仕様です。裾の一部分がスパンコールになっているのが可愛いです。 それぞれ全く違う顔なのがお得感あります。が、キルティングを表にする時はスパンコールが当たってやや着づらいという難点はあります。 着丈67 肩幅58.5 身幅67 袖丈57

70年代頃のマクレガーの RamJetの中綿入りのファラオジャケット。 薄手の中綿なので軽い感覚で羽織れます。 着丈80.5 肩幅51 身幅65 袖丈67.5

1931年、デンマークでニットの生産を始めたS.N.S HERNINGによるイントロジャケットです。 淡いイエローが目を引く一枚。 着丈59.5 肩幅40 身幅46 袖丈61.5