着丈63.5 肩幅50 身幅56.5 袖丈63

コスチューム要素強めのアイテムですがパンツやスカートで外してあげると可愛く着られると思います。 ギャバジンとクラウンジッパー良いです。 着丈69.5 肩幅41.5 身幅46.5 袖丈53.5

オーソドックスですがナイスな配色です。 着丈98 肩幅47.5 身幅57 袖丈69

着丈71 肩幅52.5 身幅62 袖丈59.5

19世紀頃流行した煙草を吸うための趣向品として作られたスモーキングジャケット。 その中でも珍しいシルクサテン生地 見ただけでもわかる雰囲気と高級感漂う一着です。 着丈66 肩幅47 身幅49 袖丈59

made in Italy なんといってもリブがポイントな一枚。 スポーティに昇華されがちな保温系のジャケットですがリブの胡麻塩ウールの編み込みによって印象が違って見えます。 ベルトループもあるのでファッションとしての遊び心もくすぐられる優秀な一枚です。 ジッパーがエクレアとリリなのも個人的に熱いです。 しっかり内ポケまであります。 中綿も残っているので温かいです。 　 着丈64 身幅66.5 袖丈74

made in Uruguay 着丈79 肩幅46 身幅51 袖丈62

made in Mexico レディースサイズです。 重厚感漂う雰囲気にきめ細やかななフリンジが効いた一枚。 裏地の赤、痒いところに手が届くとはまさにこのことを言うと思います笑 着丈53 肩幅39.5 身幅42.5 袖丈53.5

60年代SAGNERからテーラードジャケットのご紹介です。 ウェスアンダーソンの世界観を表現できそうな一枚。 マスタードカラーに金ボタンが抜かりないです。 派手な印象ありますがシルエットはオーソドックスなので変わり種のパンツと合わせても上手くなじみそうです。 個人的には白黒の太軸ストライプのワイドパンツと合わせたいです。 着丈74.5 肩幅45.5 身幅54 袖丈60.5

50年代フランスへの中国の移民のために作られたフレンチチャイナジャケットです。 着丈短めの身幅広めなので良いボックスシルエットです。 トップの留め具を通すループが取れているのでリメイクしてあります。 着丈61.5 肩幅50 身幅55 袖丈51

おそらくハンドメイドの一枚。 レディース向けのサイズ感です。 薄手のコットン素材なのでインナーとしても有能かと。 正直需要も数もあまりないからこそ個人的スペシャルな一枚です。 着丈67 肩幅38 身幅46 袖丈54

マットな光沢感が印象的な一枚。 スナップボタンのシルバーと70年代のドレッシーな襟元でナイロン特有のチープさが削ぎ落とされているので一枚でも決まると思います。 着丈62.5 肩幅45.5 身幅54 袖丈61

着丈60 身幅62 裄丈76

ビッグサイズです。 着丈68 肩幅57 身幅67 袖丈63

ダブルジッパーなのがポイント高いです。 着丈79 肩幅46 身幅57 袖丈58

made in Canada スエードとニットの切り替えが特徴的な一枚。 レザー部分の模様のディテールまで作り込まれています。 全体的に穴あきや傷が目立ちますが使用に問題はなく個人的には雰囲気も◎ 着丈前58 後54 肩幅42 身幅50 袖丈58

made in USA Chief Petty Officer. アメリカ海軍から広まったCPOシャツ。 メルトンの民間用です。 着丈75.5 肩幅48 身幅58.5 袖丈57.5

made in Canada ハンドメイドのカウチンセーターです。 伝統的で忠実な一枚。 着丈65 肩幅58 身幅59.5 袖丈51

made in Italy 質の良いカシミアセーター 無作為に染毛されたデザインが美しい一枚。 ナチュラルな良さがあります。 着丈63.5 身幅57.5 裄丈88

この時期に嬉しい赤セーター シンプルな2ラインが可愛いです。 着丈61 身幅52 裄丈77

60年代ごろのエクレアジッパーのドライバーズニットです。 おそらくフランスの一枚かと。 着丈67.5 肩幅51 身幅61.5 袖丈61.5

何とも言えないフォーマル寄りな珍しいデザイン 細身のパンツでスタイリッシュに着こなしたいです。 着丈62 肩幅47 身幅56.5 袖丈59.5

おそらく当時の中国からフランスへの移民用に作られたワークジャケットかと思われます。 サイズはやや小さめですがホックがついていたり全体的に丁寧な縫製や裾に向かってのAラインシルエットが魅力的な一枚。 着丈69 肩幅42.5 身幅48 袖丈56.5

made in Mexico 全体的に重厚感ありますが可愛らしい丸ボタンが良い塩梅でバランスを取っている一枚。 探すと意外に見つからないデザインかと。 着丈77.5 肩幅51 身幅56 袖丈59.5